P2 ビデオの操作
以下の手順では、VEGAS Pro プロジェクトで P2 ビデオを使用するプロセスを説明します。
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P2 カメラでビデオを撮影します。
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VEGAS Pro の新しいプロジェクトを開始し、目的の出力形式に最も近い形式にプロジェクトのプロパティを設定します(または[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスで[メディア ビデオ設定と一致させる]ボタン
を使用して、既存のメディア ファイルに合わせます)。詳しくは、次を参照してください プロジェクト プロパティの設定
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[デバイス エクスプローラ]ウィンドウを使用して P2 ファイルをインポートします。
詳しくは、次を参照してください デバイスエクスプローラーの使用
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イベントを作成するには、クリップを[プロジェクト メディア]ウィンドウからタイムラインにドラッグします。
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必要に応じてプロジェクトを編集します。
TIPCPU の処理能力が低いシステムで作業する場合は、より解像度の低い形式に変換することによって編集処理が簡素化され、高いフレーム レートでプロジェクトのプレビューが可能になります。この処理をプロキシ編集といいます。
詳しくは、次を参照してください 高解像度編集用プロキシ ファイルの作成
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プロジェクトを、サポートされているレンダリング形式にレンダリングします。
P2 形式にレンダリングして、レンダリングしたファイルを P2 カメラにエクスポートする場合は、以下の手順に従います。
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VEGAS Pro プロジェクトの設定が P2 ファイルの設定と同じであることを確認します。
詳しくは、次を参照してください "Updating Project Video Settings to Match a Video File."
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[ファイル]メニューから、[名前を付けてレンダリング]を選択します。
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[名前を付けてレンダリング]ダイアログ ボックスの[出力形式]ボックスで、[Panasonic P2 MXF]を選択します。
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次のいずれかのテンプレートを使用するか、テンプレートを選択して[テンプレートのカスタマイズ]ボタンをクリックして設定を編集します。
[カスタム テンプレート]ダイアログ ボックスでレンダリング テンプレートをカスタマイズする場合は、[フレーム サイズ]コントロール以外のすべての設定をデフォルト値のままにします。
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[出力ファイル]のコントロールを使用して、ファイルをレンダリングする場所を選択します。P2 ファイル形式はファイル名の要件が厳しいため、P2 ファイルをレンダリングする場合は、(レンダリングする [ファイル名] ではなく)出力 [フォルダ] を選択します。
[参照]ボタンをクリックして、レンダリングする場所を選択します。
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コンピュータに接続している P2 カメラにレンダリングするには、カメラのメモリ カードで CONTENTS フォルダを選択します。
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コンピュータ上のフォルダにレンダリングするには、フォルダを選択します。選択したフォルダに P2 形式の CONTENTS フォルダがある場合、VEGAS Pro は既存のフォルダ構成を使用します。P2 形式の CONTENTS フォルダがない場合、VEGAS Pro は必要なファイルとフォルダをすべて作成します。
レンダリングすると、ファイル名が自動的に増加します。たとえば、選択したレンダリング フォルダの最も大きい番号のクリップが ..\CONTENTS\VIDEO\00036R.mxf であれば、そのフォルダにレンダリングする次のファイルは ..\CONTENTS\VIDEO\0004xx.mxf として作成されます。
IMPORTANT ファイル名は P2 ファイル仕様の重要な部分です。P2 CONTENTS フォルダのファイル名を変更しないでください。